理科実験・科学実験・数の論理・私立中学受験・地球を学ぶ野外活動 キッズアース:コラム

21世紀の読み・書き・そろばん ”STEM”教育。

皆さんもご存じの通り、東京オリンピックを迎える2020年には

大幅な学習指導要領の改訂が行われ、日本の学校教育が

大きく変わろうとしています。

 

学習指導要領改訂の流れは今年、2017年は準備期間、2018年より移行期間、

そして、2020年に本格実施となっており、実は今年から改訂への動きが始まっています。

 

この中でも一番に着目されて現在は私立を中心に取り組みが始まっているのが

“アクティブラーニング”でいわゆる、従来のように“先生が主導”で

生徒に教育するという“受動的”な学習スタイルではなく、

“生徒たち自らが創意工夫をして授業を進めていく”能動的“な学習スタイルです。

 

アクティブラーニングの具体的な内容は現在も様々な検討・実行されてがいます。

このようなスタイルへの移行する第一の理由は、

ズバリ、国際社会に通用する人材の育成です。

 

英語教育が小学校でも必修化されるにあたって、

今更ながら英会話教室や英語の保育園、学童保育がブームとなっていますが、

ただ単に言葉が話せるだけでは決して国際人にはなりえません。

 

最近はこのことに気が付き始めた保護者の方が増えてきたようなので

安心なのですが、まずは自身の力で物事を解決するための根本的な力

をつけることこそが、今後の世界の中では生きていく上での

最低限の力となることは間違いありません。

 

もうひとつ注目されているのが“プログラムング教育”を筆頭とする

「STEM」です。

 

「STEM」とは

“サイエンス”“テクノロジー”“エンジニアリング”“マスマティクス”

の頭文字による略称で、従来型の理系教育と異なり、

“プログラミング”“データサイエンス”などをのハイテク分野にも

重点をおいた総合的な理系教育のことをいいます。

 

この“STEM”教育こそが未来を生き抜くために

21世紀型の“読み”“書き”“そろばん”

として必須とされています。

 

キッズアースが長年取り組んできた、“理科実験”という学習方法は

まさに具体的なカタチでの”アクティブラーニング”でもあり、

またこの「STEM」教育の一貫でもあります。

 

今後は理科実験だけではなく“ロボット教育”“プログラムング教育”も

充実させて「STEM」教育の専門機関として

さらに発展させていくつもりですのでご期待くださいね!

 

                         キッズアース  小泉 力  


センター南校 移転します!!

 いよいよこの4月に開校するセンター南新教室が

もうすぐ完成します!

 

キッズアースは今から10年前に現在のセンター南校

から生徒数約30名でスタートしました。

 

お陰様で2年目には生徒数80名を突破して、

3年目には青葉台校を開校することができました。

 

また、民間の学童保育や学習塾への講師派遣、FC校の開講、

サイエンスイベントの依頼等、現在は教室での授業だけではなく、

様々なカタチでキッズアースの授業が広がりつつあります。

 

思えばこの10年間は今までの人生の中でも、

非常に濃い10年間だったかなとしみじみと思います。

 

今だからお話することが出来ますが、実は過去に教室の存続が

危機に陥った時に、いつも支えになってくれたのは、好奇心満点の

元気な子どもたちが毎回の授業を楽しみにして来てくれる

気持ちでした。

 

どんなにつらく、悩んでいても、

みんなの元気で立ち直ることが出来ました。

 

サラリーマンで先生をしている時代にも、そんなふうに思って

仕事はしてはいたつもりでしたが、その時とは比べものにならない程、

子どもたちの気持ちが心にずっしりと響く思いを持つことができました。

 

この気持ちさえあれば、今後、もし、危機が訪れたとしても

絶対に乗り越えられる自信を今は持つことが出来ています。

様々な思いがぎっしりと詰まっている現教室を離れるのは

少し寂しいのですが、気持ちも新たに、新年度を迎え、

また、新しい出会いや子どもたちの中に

新しい発見ができることを心から楽しみにしています。

 

 

     キッズアース 小泉力

 


新年、明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。

お陰様で、いよいよキッズアースも10年目に突入しようとしております。

開校当時に小学校低学年だった生徒も高校生、大学生となり昨年から

キッズアースの講師の手助けをしてくれるようになっています。

 

当時はおチビさんだった彼らも、もはや皆、身長等、私を大きく上回り、

つきもすっかり大人のものになりつつあります。ただし、長い付き合い

がある生徒ほど、どうにも当時の印象が抜けきれず、

 

小学生扱いをしてしまうのは少しだけ“親にとって子どもはいつまでも

子どもである”感じに近いのでしょうか。() 

 

また、キッズアースを卒業してからしばらく会っていないような元生徒に

偶然、街で出会って、声などかけられた時には本当に一瞬、誰だか

分からないこともよくあり、

その顔をじーっと見ながらやっと面影を

見つけて“おおっ○○かぁ!”とその成長ぶりに驚かされることも

多くなりました。

 

本当に月日が過ぎるのはあっという間ですね。

そして、子どもたちもあっという間に大人になって行くことを

実感させられる昨今です。

 

キッズアースは単なる習い事の一つにすぎませんが、

そこで少しでも何かを学んでくれた生徒たちが、自分たちの経験を

生かしつつ、また次の世代へと何かを残してくれることは、

キッズアースの先生にも、そして何より子どもたちにとっても

大きな財産になっている事は間違いないでしょう。

 

まずはこの10年間、支えていただいた皆様に心から感謝をさせて

頂くとともに、これからの新しい10年間のスタートを、今一度

身を引き締めて迎えたいと思っています。

 

新年、明けましておめでとうございます。

今後とも、よろしくお願い致します。

 

      2017年 1月    キッズアース 小泉 力

 

 


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